自分の体を見るときに、あなたはどうやって見ますか?
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え??どういうこと?自分の体は自分の体でしょ!と思うよね。
鏡に映る自分の体。肉体ですね。
もちろんそれは大正解♩
それは自分の体を全体で見ていること。
私はレッスンで、自分の体を全体で見たり、ポイントポイントでみたりすることを大切にしています。
ここでいう「みる」というは、感じること、意識すること。
「体を全体でみること」と「焦点を絞ってみること」そのバランスが大事だと思うんです。
表面だけをみていたら、核心のことに気づけない。そんなことに陥る場合も、、。
ヨガの練習を通して、遠くから全体を見たり、焦点を当ててポイントポイントをみることに慣れていくと、日常生活の中でもその感覚が役立ちます。
どこに正解があるのかわからない。狭い視野と広い視野。どちらも大切です。
それが柔軟性のある物事の考え方に繋がっていくんですね。
ヨガの練習ではまず、体を大まかな肉体で感じるときと、骨の動きや位置に意識を向けるとき、
筋肉に意識を向けるときがあります。そこをいったりきたりするときも。
そこで重要なのが、自分の骨がどういう仕組みなっているかということ。
そこで登場。私のパートナーです↓
ずっと欲しいと思っていた、相棒がとうとう我が家に!! 男の子です♡
自分を形成している骨格。それを視覚でまずは認識してみてください。
筋肉をつけたい!ここの脂肪を取りたい!ヨガのポーズを深めたい!そんな風に思う前に、まずは骨格を知ることが第一優先かな?と。
骨があって、そこに筋肉がある。
今私は、どこの骨をどんな風に動かそうとしているの?
背骨はどこからどこまで?
その骨にはどんな筋肉がついてるの?
そんなことがわかってくると、ぐっとポーズが深まったり、焦点をぐっと内側に向ける感覚がすんなりできたりします。
自分の体を形成する骨。骨格をまずは知っておくことオススメですよ♡
もう一度言いますね^^
ヨガの練習を通して、遠くから全体を見たり、焦点を当ててポイントポイントをみることに慣れていくと、日常生活の中でもその感覚が役立ちます。
狭い視野と広い視野。どちらも大切です。
それが柔軟性のある物事の考え方に繋がっていくんですね。正解はどこにあるのかわからない。正解なんてないのかもしれません。
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